バックパッカーが
宮古島は少なくなった)と宿をやってる友人が口を揃えて言ってます。
宿泊業の申請の為に消防局に行った帰りの車中(そーなのかなあ)と考えながら走っていたら、汗まみれで宮古空港に向かう大きなバックパックを抱えた外人さん2人組を発見!
なぜか嬉しくなり話しかけてみると宮古空港まで歩いて向かうとのこと。
乗ってきますかと聞くと百万ドルの笑顔になってこっちも嬉しくなりました。
聞くとイタリアから来て台風で帰れなくなったから交渉しに空港に向かうとのこと。
はな垂れ二十代の頃助けられた恩返しをできたことと、やっぱりバックパッカーは永遠なんだなと感じた喜びを感じた嬉しい1日でしたとさ。
二人はどうなったかな??